世界の戦闘的労組と日比谷野音で会おう

ILWUを代表し11・6集会で発言
ロングビューのローカル21 コフマン委員長来る!

ダン・コフマン委員長から動労千葉へ

11月の二つの大集会に参加できることを本当に誇りに思っています。
 ワシントン州ロングビュー港のわが組合ILWU(国際港湾倉庫労働組合) Local 21(第21支部)は、私たちの闘いへの貴支援に心から感謝しています。また、私たちも貴闘いを支援していることをお知らせしたいと思います。

 10月14日の行動には、私たちも心の中でともに参加します。伊藤忠は、彼らの行為が世界中から監視されていることを知らねばなりません。また貴労組へ、わが組合からの同様の連帯の気持ちをお送りします。世界中の労働者は、私たちが生きる世界を壊していく伊藤忠の企業欲を決して受け入れません。

 来る11月の二つの大集会では、ILWU は、動労千葉国際連帯委員会とともにあることをお伝えします。肩を組み、私たちは一つであり敵が誰であるかということを示す鮮明なメッセージを発出します。

 私自身が、ILWUを代表して、11月5日、11月6日の両集会に参加します。ありがとうございます。

 連帯を込めて  ILWU Local 21委員長 ダン・コフマン

民主労総ソウル本部代表団とともに
民主労総元委員長タンビョンホさん来日!

 韓国・民主労総ソウル地域本部からは今年も数十人の労働者が来日する。
新自由主義政策を推し進めるイミョンバク政権による労組破壊と闘う公務員労組、金属労組を始め、さまざまな産別、地域から戦闘的に職場闘争を闘う労働者が大挙して11・6労働者集会にやってくる!
 民主労総元委員長のタンビョンホさんも来日する。
 翌週には動労千葉訪韓団に参加し、11・13民主労総労働者大会に参加しよう! 

11.6 全国労働者総決起集会に対するメッセージ :

 全世界の労働者はひとつです。すべての解雇を撤廃し、反戦、反核闘争のために共に闘うことを決意して 11.6 国際労働者連帯集会を積極支持します。
11月 6 日、東京で会いましょう。

民主労総ソウル地域本部 本部長 イジェウン

 

原発稼動延長を阻止したドイツからも参加

フクシマ事故直後、3月26日にドイツ全土で30万人がデモ「フクシマは警告している――すべての原発を止めろ!」

 
ブラジル、コンルータス(戦闘的労働組合の ナショナルセンター、約 200 万人)
 「11 ・6集会に参加予定」http://www.geocities.jp/nov_rally/kako/20091101/rog/conlutasu.jpg
 
トルコからヒロシマ・フクシマが呼びかけた反原発1千万署名1万2000筆が動労千葉に届く


UID−DER(トルコの国際労働者連帯協会)のHP

 

UTLA(ロサンゼルス統一教組) 
 11月集会に賛同!

 私たちは、国際的な共通の闘いに中にあります。人民を非人間的に弾圧し押しつぶすという同じ結果を招来させる現実との闘いです。しかし新たな波が押し寄せるように、普通の人々が至る所で立ち上がりだしました。私たちは、99%であるという事実、今この時を掴み新たな社会を建設できる多数派であるという事実を抱きしめています。 この精神でUTLAは、11・6労働者国際連帯集会と共に立ちます。私たちは、新たな希望と深い関与をもって、平和、正義と生きとし生けるものの尊厳を心に決めます。 私たちはその時が来たことを確信し、今まで以上に、強く団結し共に立ち上がります。労働者、子供たち、教育者と全ての人民は、団結して立ち上がりましょう。

 

ILWUの闘い

雇用のために闘うことが犯罪であってはならない。

ロングビューの労働者たちの実力決起は新自由主義の労組破壊との闘いであり、労働者・農民を絞め殺すTPPへの反撃だ! 

 コフマン委員長の熱い連帯に応えよう!
 アメリカ西海岸のワシントン州のロングビュー港でEGTという国際ジョイントベンチャーが運営する新たな巨大穀物輸出ターミナル(写真↓)による組合破壊と闘っている港湾労組ILWUローカル21のダン・コフマン委員長が来日し、11・5労働者国際連帯集会と11・6労働者集会で発言する。
 EGTが1930年代から80年間にわたってロングビュー港での港湾労働をハイアリングホール(労組が雇用を組合員に平等に分配するシステム)をもつILWUが担ってきた歴史を覆し、組合破壊に打って出てきたことに対し、コフマン委員長の指導のもとに、ローカル21の労働者は、線路や道路上でのピケットによって穀物運搬列車やトラックの運行を阻止し、EGT施設の占拠闘争を闘い、EGTの組合破壊と港湾労働者の非正規職化攻撃を打ち破る偉大な闘いを展開してきた。コフマンさん自身も9月21日に、穀物列車の運行を阻止する線路上の座り込み闘争で逮捕された。

 TPPを推進する伊藤忠商事を弾劾
 
この闘いは、ILWUそのものを暴力的にたたきつぶそうとする攻撃に反撃するものであり、全アメリカ労働者の注目と期待を集めている。この闘いこそが、青年労働者たちの「ウォール街を占拠せよ」という巨大金融資本との闘いを引き出したのだ。 動労千葉と全国労組交流センターは、このEGTに日本の伊藤忠商事が参加(29%のシェアを持つ)していることを弾劾し、連帯闘争に立ち上がった。 また、EGTによるアメリカから日本・アジアへの大量の穀物輸出をにらんだ巨大穀物輸出ターミナル建設と戦闘的な労組の破壊は、TPP(環太平洋連携協定)による農産物の大量輸入体制の形成と日本農業の破壊を目指すものだ。
われわれの国際連帯の闘いにこたえ、当該のILWUローカル21の委員長自らが、歴史的闘いの真っ最中であるにもかかわらず、日本での11月労働者集会に参加し、発言する。ダン・コフマンさんとともに、伊藤忠を弾劾し、新自由主義攻撃と闘おう!

動労千葉からILWUへの連帯の手紙 

 Local 21を先頭とするすべてのILWUの皆さんの闘いと私たちの闘いは、本質的に根っこは同じです。
  破たんした新自由主義を労働者・労働組合の団結と共同性をもって打ち返す闘いです。
 「われわれはみんな一緒だ。組合丸ごと刑務所に入っても闘う」という貴方の気概は、私たちの意気込みでもあります。   
ともに闘おう!
 2011年9月15日  
   国鉄千葉動力車労働組合 委員長  田中康宏

●ILWUローカル21の闘い

▼2010年 ローカル21とEGTとの間で争議始まる
▼2011年6月3日 1000人以上のILWUの組合員がポートランドのEGT本社前で集会
▼7月11日 組合員が正門を破ってEGTの穀物輸出ターミナルの敷地内に突入し、抗議デモ。100人の組合員が逮捕。▼7月22〜25日 EGTへの道を100人の組合員が封鎖。会社側はターミナルをロックアウト
▼8月29日 全国労働関係局が、「攻撃的」なピケが行われたとしてILWUを告発
▼9月1日 連邦裁判所判事が10日間の期限付きで、「違法な暴力的ピケット」と、ターミナルに通ずる道を封鎖することを禁止する仮差し止め命令をローカル21とローカル4(バンクーバー)に対して出す
▼9月7日 連邦裁判所の「ピケット禁止命令」を蹴って、ロングビューでも400人の港湾労働者が4時間に渡って列車の運行をとめる。これに対し50人の対暴動装備をした警官が攻撃を仕掛け、19人の労働者が逮捕される
▼9月8日 早朝、7日の弾圧に抗議した労働者がEGTの穀物ターミナルに突入、穀物を線路上にぶちまけ、貨物列車のブレーキケーブルも切断。シアトル、タコマなど他の支部でも弾圧に抗議する山猫ストが行われ、ワシントン州の港湾作業が完全にストップ
▼9月10日 穀物列車阻止行動に参加した組合員などの逮捕始まる。
▼9月16日 穀物列車阻止行動に参加した200人の港湾労働者と家族が裁判所前に登場し、深夜の逮捕や、家族の前で手錠をかけて逮捕するやり方に抗議▼9月21日 80人の警察官によって警備された穀物列車が運行を強行。線路上座り込んだローカル21の委員長・ダン・コフマンさんら3人の組合役員と9人の組合婦人会の主婦や母親が逮捕される
▼9月29日 ロングビュー市庁舎で、ローカル21の闘いを支持する集会が、この地域の500人の公共・商業・食料・建設関係の労働者を結集して行われた
▼10月1日 連邦裁判所が、穀物列車阻止闘争やEGT占拠闘争に対してILWUに25万ドルの罰金を科す
▼10月4日 140万人を組織するチームスターズの本部委員長がILWUの闘いを支持する声明を出す
▼10月7日 この夏以来のロングビューでの闘いで逮捕された人が213人に達した